パッケージ印刷において、3000m以下、2000m以下の小ロット印刷のニーズが多くなってきています。 しかしコストの問題でなかなか解決できません。
商品数が多くなるにつれ、パッケージの多品種化も進んでいます。 キャンペン用パッケージだけでなく、試作品用など、多用途のパッケージが求められていますが、解決できていません。
当社のIndigoデジタル印刷機を活用して、御社の小ロット・多品種のパッケージ印刷を弊社にて代行して行います。 まるで御社の印刷機のように活用していただけます。
下記のような流れで小ロット多品種のパッケージ印刷をお受けいたします。
お問い合わせ ご相談 |
まずはお問合せ・ご相談ください。納期、仕事内容等を確認させていただきます。 |
お見積り 納期確認 |
お見積りをご提示し、納期を確定させます。OKでしたら正式発注となります |
デザインデータ 原反のご送付 |
御社よりデザインデータ・原反を弊社に送付ください。 送付先は下記にお願いしたします。
株式会社旭グラビア製版センター
※デザインデータはメールメール添付で送付いただいてもOKです。〒921-8002 石川県金沢市玉鉾4-170-1 メール:info@asahig.co.jp ※データのサイズが大きい場合は宅ファイル便などをご利用ください。 |
印刷 | 頂いた原反とデザインデータを用いて必要ロットを印刷いたします。 |
納品 | 加工等は一切いたしませんので、印刷されたロール状の原反を御社に納品させていただきます。 |
2000メートル以下の極小ロットに対応できます。 パッケージの試作品作りや限定数量の商品パッケージなどでご利用ください。
デジタル印刷ですので、可変印刷も可能です。 季節ごとのパッケージ印刷、イベントやキャンペーン別のパッケージ印刷などが可能です。
OPPフィルム、PETフィルム、ナイロン、紙、レーヨン紙などロール原反に対応実績のない原反はテスト刷りが必要です。 (東洋紡様、フタムラ様は実績あり)
加工いたしませんので短納期で低価格です。 またデジタル印刷ではありますが、グラビア印刷に負けない品質を持っています。
今は相談が無い方でも、将来いつでも相談ができるように、まずは一度お問い合わせください。 相談から納品までの流れについて御社と調整させていただき、いつでも対応できる体制を作っておきましょう。